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バイクトランポでキャラバンにESフロアパネルを装着するならESノンスリップを忘れずに

バイクトランポにするなら
まずはESフロアパネルの装着を

バイクトランポにするためにキャラバン プレミアムGXを購入。でもまず何からすればいいのか分からない。そんな方にお勧めなのが「ESフロアパネル 硬質ポンリューム」です。キャラバン プレミアムGXの荷室には純正のカーペットが敷かれていますが、床が凸凹しているため、そのままの状態でバイクを積載すると意外と積載しずらかったり、カーペットが汚れて後々の掃除が大変だったりします。そこで、当店の「ESフロアパネル」を装着すればフラットな床が完成し、バイクを快適に積載することが可能になり、そのほかの荷物の積載も快適になります。さらに表面に貼られている床材は防滴素材なので、ラゲッジルームのお手入れがしやすくなるのも魅力です。


バイクを車へ積み込み、積み降ろし時に負荷がかかるエンド部分を補強!

キャラバンにESフロアパネルを装着し、実際にバイクを積載といいたいところですが、ESフロアパネルのバックドア側エンド部分には、バイクの積み込み・積み降ろし時や、足を乗せる際にどうしても大きな負荷がかかってしまいます。負荷がかかりすぎてしまうと、エンド部分のモールが変形したり剥がれてしまう恐れがあります。そこで、そんな不安を解消してくれるのが「ESノンスリップ」です。このESノンスリップをつけることで、ESフロアパネルのエンド部分が補強され安心して使用することが可能になります。取付けは付属の両面テープで固定することができます。


OGUshow ES TOUGH SPEC CONCEPT
ー オグショー ESタフスペックコンセプト ー

キャラバン プレミアムGXをベースに制作した「OGUshow ES TOUGH SPEC CONCEPT(オグショーESタフスペックコンセプト)」にも採用しました。ESフロアパネルは荷室部分だけでなく、セカンドシート部分もラインアップしているので、パネルの柄を繋げたい方は「全面セット」での購入をお勧めします。ESフロアパネルとESノンスリップを装着することで、快適に積載することが可能になるだけでなく、専用設計のためサイズもピッタリで、見た目もグレードアップして荷室のカスタマムも楽しくなります。

kano

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ハイエース・キャラバンなどのトランポを勉強中です。
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