TOUGH SPEC BLACK CONCEPTとして
HONDA CT125ハンターカブをカスタム！

日常から休日まで全てのシーンに対応する仕様にカスタマイズされた、新型キャラバン（3型）のコンセプトカー「OGUshow ES TOUGH SPEC CONCEPT」。「オグショー ESタフスペックコンセプト」として新たに開発し取付られた内装パーツは、DIY で取付可能な“ESパーツ“で構成されています。そんな「オグショー ESタフスペックコンセプト」に合わせたコンセプトで「TOUGH SPEC BLACK CONCEPT」としてカスタマイズされたホンダのCT125ハンターカブ。今回は「TOUGH SPEC BLACK CONCEPT」で使用されたCT125ハンターカブのパーツの「DIRTFREAK カントリーボックス」を紹介します。
※一部のパーツは、塗装など加工をした上で装着されています。

OGUshow ES TOUGH SPEC CONCEPT

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DIRTFREAK カントリーボックス
付けるだけでカッコよく積載可能

カブなどのビジネスバイクに木製のテールボックスを装着するだけで、おしゃれなイメージと積載性を融合します。

CT125用は純正キャリアの取付けネジ穴を利用して付属ボルトでボルトオン装着です。

箱の両側に鉄製バーを装備し、ツーリングネットが付けやすく、より多くの荷物が積載可能。背面にはDFロゴの焼き印が配置されています。

アレンジで更にスタイリッシュに

木製のテールボックスを黒く塗装し、カッコよく仕上がりました。自分好みのカラーに塗装し、オリジナルのテールボックスにカスタムしてはいかがでしょう。

DIRTFREAK カントリーボックス CT125用　>

ホンダ CT125・ハンターカブのカスタムについて詳しくはこちらからご覧になれます。

ホンダ CT125・ハンターカブをBLACKにカスタムしました！

NISSAN CARAVAN OGUshow ES TOUGH SPEC CONCEPT